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		<title>ヲヤヂ ノ シネマ</title>
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		<description>毎日１本映画を鑑賞。ステキな映画や、ステキじゃない映画を、おすすめしたりしなかったりするブログです！</description>
		<dc:language>ja</dc:language>
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		<title>ミス・ポター(MISS POTTER)</title>
		<description>公開年:2006年&amp;amp;nbsp;
公開国:アメリカ
時　間:93分
監　督:クリス・ヌーナン
出　演:レニー・ゼルウィガー、ユアン・マクレガー、エミリー・ワトソン、ビル・パターソン、バーバラ・フリン、バーバラ・フリン&amp;amp;nbsp;他
コピー:その恋が私を変え、私の絵が世界を変えた。 
「ピー...</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><a target="_blank" href="http://file.oyajicinema.tou3.com/image1153.png"><img height="150" alt="image1153.png" width="105" align="left" border="0" style="margin-right: 10px" src="http://file.oyajicinema.tou3.com/Img/1283948791/" /></a><font color="#ff9900">公開年:</font>2006年&nbsp;<br />
<font color="#ff9900">公開国:</font>アメリカ<br />
<font color="#ff9900">時　間:</font>93分<br />
<font color="#ff9900">監　督:</font>クリス・ヌーナン<br />
<font color="#ff9900">出　演:</font>レニー・ゼルウィガー、ユアン・マクレガー、エミリー・ワトソン、ビル・パターソン、バーバラ・フリン、バーバラ・フリン&nbsp;他<br />
<font color="#ff9900">コピー:</font>その恋が私を変え、私の絵が世界を変えた。 <br />
「ピーターラビット」の作者ビアトリクス・ポターの恋と波乱に満ちた半生を描く感動作<br />
<br />
<br />
<br />
1902年のロンドン。世の中には、上流階級の女性が仕事を持つなど考えられなかった時代。裕福な家庭に育った32歳の独身女性ビアトリクス・ポターは、念願でたった、動物たちの物語を絵本として世に送り出たいと考えていたが、ピーターラビットを主人公にした物語の売り込みになんとか成功し出版されると、たちまちベストセラーとなる。そして、出版社一族の末弟で編集者のノーマンと恋に落ちるのだったが&hellip;というストーリー。<br />
<br />
冒頭のピーターラビット達が描かれるシーンは、インクのにじみ具合や筆遣いに、目を奪われてしまい、一気に物語に引き込まれた。まさに映画のツカミとしては最高のデキである。<br />
<br />
しかし、なんとツカミだけの映画だった。お薦めする気が皆目ないので、正直にはっきりいってしまう。もし観るかもしれないのに&hellip;と思う人は、以降読まないで結構。<br />
<br />
本作には、コピーにあるような、波乱万丈はどこにもない。裕福な家庭のハイミス(死語か)が、出版した処女作が順調に売れで大金持ちになり、とうとう結婚しようとするが相手がたまたま死んでしまいました。悲しいわ。大金で郊外の農園を買って平穏な暮らしをしよう。本は売れてどんどんお金ははいってくるので、周りの農園もどんどん買っちゃいましょう。<br />
<br />
それだけなんだけど。<br />
<br />
当時の女性の生き方としてはレアケースだったのかもしれないけれど、この映画を観ている人は現在の価値観中で生きているわけで、好きなことをやって大金を得ているような人間に対して、共感を得るはずもなく。結婚の約束をした人が死んだといっても、至極清廉な間柄だったわけで、激しい情愛の末の悲恋に涙する&hellip;ということもあるはがなく。キャラクターがぴょこぴょこ動く様子は、たしかにかわいいけれど、所詮、トンガッた芸術家の感性を表現しただけのことで、さほどすばらしいとも思えず。トンガったといっても、ゴッホばりにぶっとんでいるわけでもなく。<br />
それに、別に、その恋が彼女の何かを変えたようにも見えないし(本当にインチキコピーだと思う)。<br />
<br />
小汚い感じの女性を演じさせたら天下一品になりつつあるレニー・ゼルウィガーだが、彼女じゃなかったら、もう、本作は映画として成立すらしていなかったような気がする。仮にピーター・ラビットが好きだったとしても、本作を観なければ損ということはないし、ましてや興味のない人にとっては、時間の無駄だったと感じるに違いない。教訓も感動もない、生きる糧にはなりえない作品。まったくお薦めしない。どういう意図で、コレを映画にしようと思ったのかすら、理解できない。</p>]]></content:encoded>
		<dc:subject>伝記</dc:subject>
		<dc:date>2010-09-09T08:30:03+09:00</dc:date>
		<dc:creator>クボタカユキ</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>クボタカユキ</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://oyajicinema.tou3.com/Entry/346/">
		<link>http://oyajicinema.tou3.com/Entry/346/</link>
		<title>(500)日のサマー((500)DAYS OF SUMMER)</title>
		<description>公開年:2009年&amp;amp;nbsp;
公開国:アメリカ
時　間:96分
監　督:マーク・ウェブ
出　演:ジョセフ・ゴードン＝レヴィット、ゾーイ・デシャネル、ジェフリー・エアンド、マシュー・グレイ・ガブラー、クロエ・グレース・モレッツ、クラーク・グレッグ、レイチェル・ボストン、ミンカ・ケリー、パトリ...</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><a target="_blank" href="http://file.oyajicinema.tou3.com/image1523.png"><img height="150" alt="image1523.png" width="106" align="left" border="0" style="margin-right: 10px" src="http://file.oyajicinema.tou3.com/Img/1283944786/" /></a><font color="#ff9900">公開年:</font>2009年&nbsp;<br />
<font color="#ff9900">公開国:</font>アメリカ<br />
<font color="#ff9900">時　間:</font>96分<br />
<font color="#ff9900">監　督:</font>マーク・ウェブ<br />
<font color="#ff9900">出　演:</font>ジョセフ・ゴードン＝レヴィット、ゾーイ・デシャネル、ジェフリー・エアンド、マシュー・グレイ・ガブラー、クロエ・グレース・モレッツ、クラーク・グレッグ、レイチェル・ボストン、ミンカ・ケリー、パトリシア・ベルチャー、イアン・リード・ケスラー、オリヴィア・ハワード・バッグ、イヴェット・ニコール・ブラウン、リチャード・マゴナグル&nbsp;他<br />
<font color="#ff9900">受　賞:</font>【2009年/第25回インディペンデント・スピリット賞】脚本賞(スコット・ノイスタッター、マイケル・Ｈ・ウェバー)<br />
<font color="#ff9900">コピー:</font>運命の恋なんて、あるに決まってる。<br />
<br />
グリーティングカード製作の会社に勤務するトムは、秘書として入社してきたサマーに一目惚れする。それから4日目に、エレベーターで音楽の話をしたことをきっかけに会話を交わすようになり、28日目にサマーに彼氏がいないことを知るが、彼女が、男性と恋人関係になることを望まない、愛を信じない女性であることを知る。友達として付き合い始めるが、34日目に、真剣につきあう気はない言うサマーに対しトムは気軽な関係で構わないことを告げると、2の距離はどんどん縮まっていった。この関係は続いていくと思われたが&hellip;というストーリー。<br />
<br />
とりあえず、まちがいなく本年度中に初見だった作品の中でベスト1である。恋愛映画は基本的に好みのジャンルではないけれど、男目線の映画だったので、かなり入り込んで観れた。男性ならば、「いや～、それあるある～」って思うシーンが1つや2つ必ずあるはず。そう考えると、完全な男目線の恋愛映画って、めずらしいかもね。<br />
押しつげがましい演出がなく、適度にスタイリッシュ。トムの心に中にサマーが居座り続けた500日間を、行ったり戻ったりしながら繰り広げられるのだが、似たような出来事を心情の差による違いで表現したり、期待と現実をニ分割画面で表現したり、ヘタな監督がやれば実験映画か？と思われそうな内容を、綺麗にスッキリとまとめあげている。とても初監督作品とは思えないデキで、すでにスパイク・ジョーンズに匹敵しているのではないかと感じたほど。<br />
わたしは、ラストに向うにつれて、顔が自然に笑みでほころんでいったくらい。電車内で観ていたから、表情を押さえるのに苦労しちゃったよ。<br />
<br />
日本では、都市部で単館上映された程度だったと思うが、いくらたいして美男美女じゃないマイナーなキャストだからといって、こんなプロモーションしかできないとは、日本の配給会社もなさけない。こういう作品を広く売ることこそ、配給会社の使命じゃないのかねえ。<br />
<br />
簡単にいってしまえば、ちょっとタチの悪い女にひっかかった男のハナシ、ってそれだけなのに、ここまで面白く仕上げられちゃ、お薦めしないわけがない。特に男性に強く強く強くお薦めする。<br />
<br />
＃最後はご愛嬌。</p>]]></content:encoded>
		<dc:subject>未選択</dc:subject>
		<dc:date>2010-09-08T20:59:58+09:00</dc:date>
		<dc:creator>クボタカユキ</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>クボタカユキ</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://oyajicinema.tou3.com/Entry/345/">
		<link>http://oyajicinema.tou3.com/Entry/345/</link>
		<title>めがね</title>
		<description>公開年:2007年&amp;amp;nbsp;
公開国:日本
時　間:106分
監　督:荻上直子
出　演:小林聡美、市川実日子、加瀬亮、光石研、もたいまさこ、小林聡美&amp;amp;nbsp;他
コピー:何が自由か、知っている。





春先、海辺の小さな町を訪れた女性・タエコは、地図を片手に大きなトラン...</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><a target="_blank" href="http://file.oyajicinema.tou3.com/image0419.png"><img height="150" alt="image0419.png" width="106" align="left" border="0" style="margin-right: 10px" src="http://file.oyajicinema.tou3.com/Img/1283867351/" /></a><font color="#ff9900">公開年:</font>2007年&nbsp;<br />
<font color="#ff9900">公開国:</font>日本<br />
<font color="#ff9900">時　間:</font>106分<br />
<font color="#ff9900">監　督:</font>荻上直子<br />
<font color="#ff9900">出　演:</font>小林聡美、市川実日子、加瀬亮、光石研、もたいまさこ、小林聡美&nbsp;他<br />
<font color="#ff9900">コピー:</font>何が自由か、知っている。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
春先、海辺の小さな町を訪れた女性・タエコは、地図を片手に大きなトランクを引きずりながら、旅館ハマダに向かう。宿の主人ユージや、寝ているタエコの横にたたずみ挨拶をするサクラや、地元の高校で生物教師をしているハルナ達の奇妙な言動のせいで調子を狂わされたタエコは、たまりかねて宿を替えることにするのだが&hellip;というストーリー。<br />
<br />
前作『かもめ食堂』のヒットをうけての本作ということで、独特な雰囲気を継承したいのはよくわかる。しかし、①ほっとする美しい風景、②おいしそうな食事、③対人距離感のちょっとおかしい登場人物たち&hellip;という、要素をそのまま引き継いだだけでは、あまりにも芸がないように思える。<br />
<br />
引き継いだといっても、食べ物をみて「おいしそう！」と感じるレベルはオチているし、かき氷も「たべたい！」とまでは思わなかった(これだけ残暑厳しい中、観たにもかかわらず)。風景のグレードもいささか劣る。メルシー体操など奇抜な要素を盛り込んでみたところで、根本が同じ故に既視感は拭いようがない。メインの役者は同じだし、他のキャスティングも似ているし&hellip;。成功体験が失敗に繋がった例なのでは？とまで思ってしまう。<br />
<br />
「先生」と呼ばれる程度で、キャラのバックボーンを頑なに語らずにスルーする演出なのだが、ここまでくると、さすがに鼻につくと感じる人が多いのでは？と思うが、現在、同監督の『トイレット』が公開中。この監督のノリが好きな人が相当存在するのか、有力なパトロンが存在するのか、よくわからないが、ああ、ワタシと感性の違う人がたくさんいるのだな(むしろ、ワタシのほうが少数派なのかな)と改めて認識した次第である。<br />
<br />
ワタクシは『やっぱり猫が好き』とか三谷幸喜作品なんかは、ほぼおもしろいと感じたことがない人間だからね。趣味が全然あわなかったんだ&hellip;そういうことにしておこう。もちろんお薦めはしない(というかできない)。<br />
<br />
＃犬だけはひたすらかわいい</p>]]></content:encoded>
		<dc:subject>ドラマ</dc:subject>
		<dc:date>2010-09-07T22:51:07+09:00</dc:date>
		<dc:creator>クボタカユキ</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>クボタカユキ</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://oyajicinema.tou3.com/Entry/344/">
		<link>http://oyajicinema.tou3.com/Entry/344/</link>
		<title>人生に乾杯!(KONYEC)</title>
		<description>公開年:2007年&amp;amp;nbsp;
公開国:ハンガリー
時　間:107分
監　督:ガーボル・ロホニ
出　演:ユディット・シェル、エミル・ケレシュ、テリ・フェルディ、ゾルターン・シュミエド、エミル・ケレシュ、テリ・フェルディ、ユーディト・シェル、ゾルターン・シュミエド&amp;amp;nbsp;他
コピー:ふた...</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><a target="_blank" href="http://file.oyajicinema.tou3.com/image1509.png"><img height="150" alt="image1509.png" width="106" align="left" border="0" style="margin-right: 10px" src="http://file.oyajicinema.tou3.com/Img/1283779536/" /></a><font color="#ff9900">公開年:</font>2007年&nbsp;<br />
<font color="#ff9900">公開国:</font>ハンガリー<br />
<font color="#ff9900">時　間:</font>107分<br />
<font color="#ff9900">監　督:</font>ガーボル・ロホニ<br />
<font color="#ff9900">出　演:</font>ユディット・シェル、エミル・ケレシュ、テリ・フェルディ、ゾルターン・シュミエド、エミル・ケレシュ、テリ・フェルディ、ユーディト・シェル、ゾルターン・シュミエド&nbsp;他<br />
<font color="#ff9900">コピー:</font>ふたりならきっと明日を変えられる<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
社会主義だった1950年代のハンガリーで運命的に出会い、身分の差を越えて結ばれたエミルとヘディだったが、すっかり社会が変貌した現在では、年金暮らしの81歳と70歳の老夫婦。年金だけでは生活できずに借金を重ねるほど困窮していたが、とうとう二人の出会いのきっかけであるダイヤのイヤリングまでも借金のカタの取られることに。切羽詰ったエミルは愛車チャイカに乗り込み郵便局で強盗を決行。最初は当惑していたヘディだったが、警察の捜査をかいくぐり夫と合流し、二人は逃避行を続ける&hellip;というストーリー。<br />
<br />
あまり見かけないハンガリー映画ということだが、意外に欧米のポピュラー映画然としたテイスト。老人版『俺たちに明日はない』という、直球な作品。<br />
散々、社会主義的価値観を受け付けられてきて、その価値観は突然アノミー崩壊し、その後にやってきた資本主義が与えてくれたのは安い年金に借金暮らしで、TVのチャンネルをひねればミリオネアやってるって、一体なんなのよ！ていう、社会的に失うもののない二人は、老人とはいえども、まさににボニー＆クライド。社会の反応を織り交ぜていくのも、同じ演出。<br />
<br />
老人ゆえの滑稽さは、悲哀にも繋がり、なんとも言われぬ侘しさや純愛すらも滲み出てくる、深くはないけど味のある作品だなぁ&hellip;と思っていたのが、ラストで台無し。本当に台無し。<br />
<br />
以下、ネタバレ含む。注意。<br />
<br />
この監督は、ドンデン返しの演出で、してやったりのつもりかもしれないが、あまりに杜撰。はっきりとは言わないでおくけれど、ずっと同じRのカーブならいざ知らず、、爆発をさせるほどの速度であの曲がった道路を道なりに進ませることなんか、できるわけないだろう。バカじゃないだろうか。<br />
だれか、それはありえないと思いますけど&hellip;と監督に助言することはできなかったのか。<br />
<br />
おまけに、結局、老夫婦の真の目的が何なのかよくわからない。海の見えるところでの生活？闘病のための入院？なんなの？ひねりもウィットもカタルシスも何も生じない。本当に95%まで良作だっただけに、一気に駄作にまっしぐら。もったいないの極み。同じようにがっかりするに違いないので、お薦めしない。<br />
<br />
ここまで残念な作品、なかなか無いよ(泣)。</p>]]></content:encoded>
		<dc:subject>ドラマ</dc:subject>
		<dc:date>2010-09-06T22:28:29+09:00</dc:date>
		<dc:creator>クボタカユキ</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>クボタカユキ</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://oyajicinema.tou3.com/Entry/343/">
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		<title>サロゲート(SURROGATES)</title>
		<description>公開年:2009年&amp;amp;nbsp;
公開国:アメリカ
時　間:89分
監　督:ジョナサン・モストウ
出　演:ブルース・ウィリス、ラダ・ミッチェル、ロザムンド・パイク、ボリス・コジョー、ジェームズ・フランシス・ギンティ、ヴィング・レイムス、ジェームズ・クロムウェル、ジャック・ノーズワージー、デヴィ...</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><a target="_blank" href="http://file.oyajicinema.tou3.com/image1528.png"><img height="150" alt="image1528.png" width="106" align="left" border="0" style="margin-right: 10px" src="http://file.oyajicinema.tou3.com/Img/1283774884/" /></a><font color="#ff9900">公開年:</font>2009年&nbsp;<br />
<font color="#ff9900">公開国:</font>アメリカ<br />
<font color="#ff9900">時　間:</font>89分<br />
<font color="#ff9900">監　督:</font>ジョナサン・モストウ<br />
<font color="#ff9900">出　演:</font>ブルース・ウィリス、ラダ・ミッチェル、ロザムンド・パイク、ボリス・コジョー、ジェームズ・フランシス・ギンティ、ヴィング・レイムス、ジェームズ・クロムウェル、ジャック・ノーズワージー、デヴィン・ラトレイ、マイケル・カドリッツ、ジェフリー・デ・セラーノ&nbsp;他<br />
<font color="#ff9900">コピー:</font>ロボットがすべてを代行する社会。それは、ユートピアのはずだった&hellip;。<br />
<br />
<br />
<br />
人体の部位の代用として開発された&ldquo;サロゲート&rdquo;は、人体全部を遠隔操作する精巧なロボットとして発展。人々は外出せず、社会生活の全てをサロゲートに委ねるようになる。そのおかげで犯罪や伝染病、人種差別が激減し、人類は理想的な社会を実現したようにみえた。一方、サロゲートを忌避する人々も存在し純粋な人間による独立区も生まれる。ある時、２体のサロゲートが破壊されただけでなく、持ち主までが変死する事件が発生。FBI捜査官グリアーとピータースも、自らのサロゲートを駆使して捜査にあたり、サロゲートの最大手メーカーVIS社との関連性を突き止めるのだが&hellip;というストーリー。<br />
<br />
サロゲートのような製品ができたとして、限りなく人間そっくりに発展するとは思えないのだが、これは日本人的発想か(それこそアニメキャラやヒーローやロボットや、逆に非現実な姿に発展するのが自然だと思うのだが、感覚の違いかなぁ&hellip;。まあ、それはさておき。<br />
<br />
『マトリックス』と『攻殻機動隊』をあわせた作品&hellip;といいうか、あわせただけの作品。兵士用サロゲートやその工場にいたっては『A.I.』と同じ。<br />
今となっては特段目新しくもないSF設定なので、まさかこの設定一本で乗り切れろうなどとは思っていまい&hellip;と信じてたのだが、思ってたみたい(笑)。ストーリーが進むほど、ますます展開が『攻殻機動隊』になり、事件の顛末は『A.I.』になる。<br />
<br />
こんなに凡庸なSFだったら観ていられないだろうと思うだろうが、しかしながらそこそこ鑑賞に耐えうる。役者がいい演技をしているとか、特撮がすばらしいとか、アクションがいいとか、特別に秀でたところがあるわけでもない。じゃあ、なぜか。まあ、SFの様式美&hellip;なのかな。演歌なんか似たような曲ばっかりだけれど、ファンはそれなりに満足するでしょ。&ldquo;SF＋特撮＋アクション&rdquo;っていう映画が、そういういい意味でのマンネリズムの領域にまで達したってことなんじゃないだろうか。<br />
<br />
そこまでくると、基本様式を保持しつつ、ちょっとだけくすぐればよくなっちゃう。大ヒットにはならないけれど。まさに商業ハリウッド的にはもってこい&hellip;ってことなんだろう。ということで&ldquo;ふつう&rdquo;の作品。ヒマはつぶしが目的ならば、もってこいってところだ。もちろん飛びぬけて面白いところはない。</p>]]></content:encoded>
		<dc:subject>ＳＦ</dc:subject>
		<dc:date>2010-09-05T23:05:28+09:00</dc:date>
		<dc:creator>クボタカユキ</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>クボタカユキ</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://oyajicinema.tou3.com/Entry/342/">
		<link>http://oyajicinema.tou3.com/Entry/342/</link>
		<title>レイトン教授と永遠の歌姫</title>
		<description>公開年:2009年&amp;amp;nbsp;
公開国:日本
時　間:99分
監　督:橋本昌和
出　演:大泉洋、堀北真希、水樹奈々、渡部篤郎、相武紗季&amp;amp;nbsp;他
コピー:このナゾを解いた者には、永遠の命が贈られる。





ある日、レイトンのもとにかつての教え子で有名なオペラ歌手のジェニ...</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><a target="_blank" href="http://file.oyajicinema.tou3.com/image1533.png"><img height="150" alt="image1533.png" width="106" align="left" border="0" style="margin-right: 10px" src="http://file.oyajicinema.tou3.com/Img/1283665328/" /></a><font color="#ff9900">公開年:</font>2009年&nbsp;<br />
<font color="#ff9900">公開国:</font>日本<br />
<font color="#ff9900">時　間:</font>99分<br />
<font color="#ff9900">監　督:</font>橋本昌和<br />
<font color="#ff9900">出　演:</font>大泉洋、堀北真希、水樹奈々、渡部篤郎、相武紗季&nbsp;他<br />
<font color="#ff9900">コピー:</font>このナゾを解いた者には、永遠の命が贈られる。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ある日、レイトンのもとにかつての教え子で有名なオペラ歌手のジェニスからナゾトキ依頼の手紙が届く。そこには、行方不明だった友人ミリーナが７歳の少女になって現われ、&ldquo;永遠の命を手に入れた&rdquo;と言っていると書かれていた。さっそく調査に乗り出したレイトンは、ルークと助手のレミを伴い、オペラが上演される会場へとやって来るのだったが&hellip;。<br />
<br />
ゲーム版&ldquo;魔神の笛&rdquo;直後のエピソードらしいけど、ゲームは3本目までしかやってない。でも、知らなくても全然大丈夫だった。<br />
<br />
名探偵コナンやクレヨンしんちゃんの映画の惰性感には、もうウンザリなので、新たな大人の鑑賞にも耐えうる子供映画が待望されるわけだが、まさにレイトン教授はぴったり。なんとかシリーズ化してほしいので、ポケモンのようにマンネリ化は避けてほしいのだが、渡部篤郎にヤマちゃんが声優って、もうイヤな予感がする。<br />
<br />
違和感のある3DCGを挟んでみたりとか、ある意味ゲームの雰囲気に忠実なんだけど(別に、書いても労力は変わらなそうだし、味も出そうなのに、なんでCGを挟むのかよくわからんけど)、とにかくゲーム同じ質感がキープできているのは評価できる。そりゃあゲーム内にもアニメは挿入されているので、厳密に言えば初めてのことじゃないんだけど。。<br />
<br />
対して、ストーリー面では課題は多い。<br />
・王国とやらに何なにがあるんだかさっぱりわからない(カリオストロよりもその存在価値がわからん)。<br />
・大ロボットも以前にでてきたし、小さい飛行機で対応するのにも既視感が。すでにマンネリ化がはじまっているという頼りなさ。<br />
・さりげなくグロいラインに向きがちなレイトン(実は、人造人間だったりとかね)。今回も人格コピーという冷静に考えるとちょっとエグいネタ。この線じゃないストーリーは考えられないものか。シリーズ化したいなら、オカルトテイストを弱めないとだめだと思う。<br />
<br />
とにかく、違う脚本家を試すことはお薦めしたい。<br />
＃最後、金田一耕助シリーズみたいにするのかとおもったけどちがった。「しまった！」っていうのかと(笑)。<br />
<br />
とりあえずゲームで満足した人なら充分楽しめる内容なのでお薦めするが、そうでない人は微妙だろう。本作を観てゲームもやってみたくなるような内容またはプロモーションにしたいところだったと思うが、それもいまいち。わたしなら、映画館でDSにダウンロードできるゲームをつくり、その内容は映画本編ではいまいち足りない謎解き要素を補完するように、映画のストーリのところどころで実はもっと出題されているのよ&hellip;的な内容に(ヘリコプターは、もうちょとアイテムをあつめてからじゃないとね)。<br />
そして10ヶ月くらいたった後で、数量限定でソフト化すればよいのだ。メディアミックスの具合が中途半端なんだよね。ワタシならもっといいアイデア出せるよ。実にもったいない。<br />
<br />
＃やっぱりシルヴァン・ショメなんだよなぁ&hellip;(女の子の顔以外は&hellip;)。</p>]]></content:encoded>
		<dc:subject>アドベンチャー</dc:subject>
		<dc:date>2010-09-04T23:40:16+09:00</dc:date>
		<dc:creator>クボタカユキ</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>クボタカユキ</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://oyajicinema.tou3.com/Entry/341/">
		<link>http://oyajicinema.tou3.com/Entry/341/</link>
		<title>第9地区(DISTRICT 9)</title>
		<description>公開年:2009年&amp;amp;nbsp;
公開国:アメリカ、ニュージーランド
時　間:112分
監　督:ニール・ブロンカンプ
出　演:シャールト・コプリー、デヴィッド・ジェームズ、ジェイソン・コープ、ヴァネッサ・ハイウッド、ナタリー・ボルト、シルヴァン・ストライク、ジョン・サムナー、ウィリアム・アレン...</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><a target="_blank" href="http://file.oyajicinema.tou3.com/image1527.png"><img height="150" alt="image1527.png" width="106" align="left" border="0" style="margin-right: 10px" src="http://file.oyajicinema.tou3.com/Img/1283657028/" /></a><font color="#ff9900">公開年:</font>2009年&nbsp;<br />
<font color="#ff9900">公開国:</font>アメリカ、ニュージーランド<br />
<font color="#ff9900">時　間:</font>112分<br />
<font color="#ff9900">監　督:</font>ニール・ブロンカンプ<br />
<font color="#ff9900">出　演:</font>シャールト・コプリー、デヴィッド・ジェームズ、ジェイソン・コープ、ヴァネッサ・ハイウッド、ナタリー・ボルト、シルヴァン・ストライク、ジョン・サムナー、ウィリアム・アレン・ヤング、グレッグ・メルヴィル＝スミス、ニック・ブレイク、ケネス・ンコースィ&nbsp;他<br />
<font color="#ff9900">受　賞:</font>【2009年/第35回LA批評家協会賞】美術賞(フィリップ・アイヴィ)<br />
【2009年/第15回放送映画批評家協会賞】メイクアップ賞<br />
<font color="#ff9900">コピー:</font>人類、立入禁止<br />
<br />
南アフリカ・ヨハネスブルグ上空に巨大宇宙船が現われ碇泊する。エイリアンは地球の襲撃が目的ではなく、故障で漂着した模様。どうすることもできず、やむを得ず彼らを難民として隔離して受入れたが、それから20数年経過し共同居住区&ldquo;第９地区&rdquo;はスラムと化し、周辺の地球人の不満は増す一方。そこで、国際機関MNUはエイリアンたちを別の難民キャンプへ強制移住させることを決定。プロジェクトの責任者に任命されたエイリアン対策課のヴィカスは、移住の手続きを進めるために、エイリアンの住居に訪問し立ち退きの手続きを進める。ところがその最中に押収した物体から謎の液体が飛び出し&hellip;というストーリー。<br />
<br />
ラストに不満を持った方が多々いただろうが、ワタシはこうなることを冒頭で予測できていた。いや、感のいい人なら気づいたはず。だって、明らかに事件後のドキュメンタリー番組を差し挟む演出をしているのだから。<br />
<br />
もし、エイリアンと地球人がのっぴきならない状態になって、地球人が現在の生活が継続できないようになるならば、そんな番組が作られるわけがないもの。『クローバーフィールド』みたいに、ソース映像だっていうんなら可能性があるけど、しっかり番組として編集されているんだもん。少なくとも事件が終わっても地球人が滅ぶようなことがないのは、明白だってこと。これで、SFとして展開へのワクワク感は半減するというわけだ。<br />
<br />
南アフリカってことで、人種差別的なハナシだなというのはピンとくるけど、人種差別というよりは現在もいろんな国で発生している元住民と移民との軋轢がテーマで、むしろ舞台を南アにしたのは目をそらす為かと。外国人&ldquo;alien&rdquo;と異星人&ldquo;alien&rdquo;をひっかけたダジャレを、豪勢な合成で大真面目に映画にしたってことだね。そういうノリは嫌いじゃないけど。<br />
<br />
でも、そのドキュメント番組を挟む手法も、ずっと使い続けるならまだしも、結局途中からリアルタイムストーリーになるし、生中継のニュース映像を挟んだりで、演出に一貫性はなく、中途半端。その中途半端さを補うために、変身させてみたり、感じの悪い軍曹とのバトルものにしてみたり、エイリアンとのバディものにしてみたり。失うものが無くなった男が、&ldquo;ヒト&rdquo;として生きはじめる姿を表現できたのは、観ている人に共感させる秀逸な脚本だとは思うのだが、それを生かしきれなかったのも残念。<br />
<br />
こうやって広げるだけ広げて、なんの区切りもないこのオチで、作品としてはアウトとしか評価できない。続編を作る気なのはいいけど、だからといってこれはないよね！それはそれとして一旦オチをつけるのが礼儀では？ってお金を払って観た人は思っただろう(まあ、DVDレンタルで観る分には許せる範囲だけど)。<br />
次回作といっても、本作の場合は設定や展開がかなり限定されるので、シリーズとしての広がりという面では、『クローバーフィールド』のほうが期待感は上な気もするし。<br />
<br />
ただ、製作のピーター･ジャクソンの力が大きいと思われるが、エイリアンや町並みの表現は、文句の言いようはない。そこだけで、なんとか及第点に留まれている作品。いずれ続編が出た時に観れば充分なので(おそらくそのタイミングでTV放映する)、お薦めはしない。<br />
<br />
＃エチオピア人はこれをみてどう思うのかね。ドイツ、ソ連、イラクに変わって、新たなに悪のアイコン国登場かな。</p>]]></content:encoded>
		<dc:subject>ＳＦ</dc:subject>
		<dc:date>2010-09-03T23:49:35+09:00</dc:date>
		<dc:creator>クボタカユキ</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>クボタカユキ</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://oyajicinema.tou3.com/Entry/340/">
		<link>http://oyajicinema.tou3.com/Entry/340/</link>
		<title>リトル・ダンサー(BILLY ELLIOT)</title>
		<description>公開年:2000年&amp;amp;nbsp;
公開国:イギリス
時　間:111分
監　督:スティーヴン・ダルドリー
出　演:ジェイミー・ベル、ジュリー・ウォルターズ、ゲイリー ルイス、ジーン・ヘイウッド、ジェイミー・ドラヴェン、スチュアート・ウェルズ、ジェイミー・ドレイヴン、ジーン・ヘイウッド、ゲアリー・...</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><a target="_blank" href="http://file.oyajicinema.tou3.com/image0321.png"><img height="150" alt="image0321.png" width="109" align="left" border="0" style="margin-right: 10px" src="http://file.oyajicinema.tou3.com/Img/1283571127/" /></a><font color="#ff9900">公開年:</font>2000年&nbsp;<br />
<font color="#ff9900">公開国:</font>イギリス<br />
<font color="#ff9900">時　間:</font>111分<br />
<font color="#ff9900">監　督:</font>スティーヴン・ダルドリー<br />
<font color="#ff9900">出　演:</font>ジェイミー・ベル、ジュリー・ウォルターズ、ゲイリー ルイス、ジーン・ヘイウッド、ジェイミー・ドラヴェン、スチュアート・ウェルズ、ジェイミー・ドレイヴン、ジーン・ヘイウッド、ゲアリー・ルイス&nbsp;他<br />
<font color="#ff9900">ノミネート:</font>【2000年/第73回アカデミー賞】助演女優賞(ジュリー・ウォルターズ)、監督賞(スティーヴン・ダルドリー)、脚本賞(リー・ホール)<br />
<font color="#ff9900">コピー:</font>僕がバレエ・ダンサーを夢見てはいけないの?<br />
<br />
11歳のビリーは炭坑労働者の父・兄・祖母との４人暮らし。ある日、父の炭鉱で行われているストの影響で、ビリーの通うボクシング教室の体育館にバレエ教室が移動してくる。ビリーは、ふとしたきっかけでバレーのレッスンに飛び入りしたが、バレエに特別な感覚を覚える。バレエの先生であるウィルキンソン夫人もビリーに才能を感じ、レッスンを勧めるのだが&hellip;。<br />
<br />
本作は評判がすごく良いのだが、ワタシ的には至極普通の作品。別に悪い映画ではないが、この手のイギリス映画が多すぎて食傷しているのだと思う。この手とは、環境的に恵まれない主人公が、社会の既成概念と闘って乗り越えるというパターン。『フルモンティ』『キンキーブーツ』『カレンダー・ガールズ』等々。<br />
<br />
社会主義的政策と停滞した経済を立て直すための自由主義経済政策とのせめぎ合いという、イギリスの歴史的な事情は理解する。しかし、こういう映画ばかり作られるのをみると、イギリスがいかに固定観念に凝り固まっている閉塞的な社会なのか&hellip;、国としての印象が非常に悪いね(実際どうなのかは知らないけれど)。<br />
<br />
また、映画の手法としてもいかがなものかと思う点がいくつか。特に、ビリー自体について。<br />
&nbsp; ・男の子だ&hellip;という以上に、特別なバレエの才能があるようには見えない。<br />
&nbsp; ・その後も特別に成長しているように見えない。<br />
&nbsp; ・オーディションでバレーを踊っている時の気持ちを聞かれた時の答えがピンとこないし、あれが合格のキモになったとは思えない。<br />
<br />
だから、先生や父親がビリーの才能について云々と言及しても、言うほどの才能が垣間見えないもので、&ldquo;こんなに才能があるのに、なんで廻りは応援してあげられないだ！&rdquo;という気持ちになれない。<br />
で、主人公本人にさほど魅力(というか突破力)がないものだから、対処療法として、相対的に障壁である父や兄の無頼っぷりを増す演出になっているのだろうが、それも気に喰わない(というか、演出としては稚拙に思える)。<br />
<br />
①ワタシような素人でも、ビリーには特別な才能があるのだな&hellip;と感じられるシーンを入れる<br />
②本当にバレーが死ぬほど好きになっちゃったんだな&hellip;いうことを感じさせるシーンを入れる<br />
これだけでも、かなり変わってくると思うのだが。<br />
<br />
もう一度言うが、普通の作品。『キンキーブーツ』や『コーラス』の65%くらいとデキ思えばいいかと。お薦めしないわけではないが、高い期待は不要(と、あえて世の中の高評価な逆らってみた)。</p>]]></content:encoded>
		<dc:subject>ドラマ</dc:subject>
		<dc:date>2010-09-02T23:56:44+09:00</dc:date>
		<dc:creator>クボタカユキ</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>クボタカユキ</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://oyajicinema.tou3.com/Entry/339/">
		<link>http://oyajicinema.tou3.com/Entry/339/</link>
		<title>仮面ライダーW　FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ</title>
		<description>公開年:2010年&amp;amp;nbsp;
公開国:日本
時　間:65分
監　督:坂本浩一
出　演:桐山漣、菅田将暉、山本ひかる、木ノ本嶺浩、なだぎ武、寺田農、杉本彩、須藤元気、松岡充、生井亜実、飛鳥凜、なすび、腹筋善之介、中川真吾、板野友美、河西智美、八代みなせ 羽原レイカ&amp;amp;nbsp;他


...</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><a target="_blank" href="http://file.oyajicinema.tou3.com/imageX0014.png"><img height="150" alt="imageX0014.png" width="106" align="left" border="0" style="margin-right: 10px" src="http://file.oyajicinema.tou3.com/Img/1283345145/" /></a><font color="#ff9900">公開年:</font>2010年&nbsp;<br />
<font color="#ff9900">公開国:</font>日本<br />
<font color="#ff9900">時　間:</font>65分<br />
<font color="#ff9900">監　督:</font>坂本浩一<br />
<font color="#ff9900">出　演:</font>桐山漣、菅田将暉、山本ひかる、木ノ本嶺浩、なだぎ武、寺田農、杉本彩、須藤元気、松岡充、生井亜実、飛鳥凜、なすび、腹筋善之介、中川真吾、板野友美、河西智美、八代みなせ 羽原レイカ&nbsp;他<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
突然、26個の次世代ガイアメモリがばらまかれ、人々が次々とドーパントに変身してしまう。そのうちの１本&ldquo;Ｅ&rdquo;＝エターナルのメモリが、凶悪なテロリスト集団&ldquo;NEVER&rdquo;の首領・大道の手に渡ってしまう。翔太郎たちは、国際特務調査機関員マリアの協力を得て事件の解決を試みるが、彼らの前に仮面ライダーエターナルへと変身した大道が立ちはだかる&hellip;というストーリー。<br />
<br />
先日、最終回をむかえた仮面ライダーWの劇場版で、興味のない人にはまったく興味のない作品。それどころか一般的な映画ファンはまず観にいかない(笑)。私だって、今日がファーストデーで安かったからみただけで、通常価格で観る気はない。平日の昼間なので、子連れが２組と、オタクっぽいカップルが１組と、残りは私と同じく大きなお子ちゃまだけでスッカスカ。<br />
おまけに3D追加料金300円増しだものなぁ。でも、内容は思った以上によろしくって、TV放映を観ていた人はかなり満足だったにちがいない。<br />
<br />
で、別のDVDを観て、そっちをレビューすることも可能だったのだけど、あえて本作をレビューするには理由がある。内容ではない。<br />
＃坂本監督は『大怪獣バトル　ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』の監督で、ウルトラマンに仮面ライダーの仕事が連続できるなんて、うらやましいね。<br />
<br />
本作は、戦隊モノの『天装戦隊ゴセイジャー』の劇場版が同時上映で、どちらも３Ｄ版だったのだが、この２本、３Ｄ処理のデキにものすごく差がある。飛び出し具合がよろしくないとか、そういうことではなく、『天装戦隊ゴセイジャー エピックON THE ムービー』は、観始めると、あっというまに目が疲れて、観続けるのがツラくなるのだ。こんな調子じゃ『仮面ライダー』も厳しいなぁ&hellip;と思っていたのだが、別に３Ｄ効果が薄いわけでもないのに、こっちはいくら観ても疲れない。この差は何か。<br />
<br />
理由は不明。おそらく、撮影機材からして差があるのではないかと思われる。両方のカメラの間隔とか、その後の処理の仕方とか、差が出る要因は色々あると思う。30分程度の作品だったから耐えられたが、今後のために、いずれも東映作品なのだから、しっかりその差を研究していただきたい。<br />
<br />
で、去年あたりからあたりまえになってきた３Ｄ映画だが、やはりこのムーブメントは、これ以上一般的になることはないと思われる。まず、眼鏡のフレームが結構邪魔。なるべく万人に合うようにつくっているのだろうが、眼鏡のツルは違和感(場合によっては痛み)がある。ちょっと首を傾げると3D画像がぶれる。なにげにレンズを触って手脂で汚してしまうと、衣服で多少ぬぐったぐらいでは、綺麗にならない。鼻息でレンズが曇る。そして、別に「これは3Dじゃないと、ダメだね！」っていうシーンは、意外と少ない。&ldquo;眼鏡の煩わしさ＜３Ｄ効果のおもしろさ&rdquo;となるケースは少ない。<br />
最近、ソニープラザで、沖縄の海の３Ｄ販促用のＤＶＤを観たけど、ああいう資料映像とか環境映像的なものは意味がある。動物の形状や生態が手に取るようにわかるから。それに連続して見続ける時間も短いしね。<br />
<br />
日本の各劇場に忠告したいが、そろそろ3Dだからといって料金を加算するのはやめてほしい。3Dと2Dの両方を用意していますよ！っていうかもしれないけど、いつも並行して上映しているわけではないからね。せめて300円も加算するのはやめてほしい。<br />
<br />
全然、作品のレビューじゃないね。仮面ライダーは観る人は観るけど、観ない人は絶対みないからねえ。でも、ありがちな特撮ＴＶ番組の劇場版にしてはデキがいい。特撮好きの人は、どうぞ。</p>]]></content:encoded>
		<dc:subject>アクション</dc:subject>
		<dc:date>2010-09-01T21:50:25+09:00</dc:date>
		<dc:creator>クボタカユキ</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>クボタカユキ</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://oyajicinema.tou3.com/Entry/338/">
		<link>http://oyajicinema.tou3.com/Entry/338/</link>
		<title>月の輝く夜に(MOONSTRUCK)</title>
		<description>公開年:1987年&amp;amp;nbsp;
公開国:アメリカ
時　間:102分
監　督:ノーマン・ジュイソン
出　演:シェール、ニコラス・ケイジ、オリンピア・デュカキス、ヴィンセント・ガーディニア、ジュリー・ボヴァッソ、ジョン・マホーニー、ダニー・アイエロ、アニタ・ジレット&amp;amp;nbsp;&amp;amp;nbsp;他
...</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><a target="_blank" href="http://file.oyajicinema.tou3.com/image1271.png"><img height="150" alt="image1271.png" width="106" align="left" border="0" style="margin-right: 10px" src="http://file.oyajicinema.tou3.com/Img/1283257572/" /></a><font color="#ff9900">公開年:</font>1987年&nbsp;<br />
<font color="#ff9900">公開国:</font>アメリカ<br />
<font color="#ff9900">時　間:</font>102分<br />
<font color="#ff9900">監　督:</font>ノーマン・ジュイソン<br />
<font color="#ff9900">出　演:</font>シェール、ニコラス・ケイジ、オリンピア・デュカキス、ヴィンセント・ガーディニア、ジュリー・ボヴァッソ、ジョン・マホーニー、ダニー・アイエロ、アニタ・ジレット&nbsp;&nbsp;他<br />
<font color="#ff9900">受　賞:</font>【1987年/第60回アカデミー賞】主演女優賞(シェール)、助演女優賞(オリンピア・デュカキス)、脚本賞(ジョン・パトリック・シャンレー)<br />
【1988年/第38回ベルリン国際映画祭】監督賞(ノーマン・ジュイソン)<br />
【1987年/第13回LA批評家協会賞】助演女優賞(オリンピア・デュカキス)<br />
【1987年/第45回ゴールデン・グローブ】女優賞[コメディ/ミュージカル](シェール)、助演女優賞(オリンピア・デュカキス)<br />
【1988年/第42回英国アカデミー賞】助演女優賞(オリンピア・デュカキス)<br />
<br />
7年前に夫を事故で失ったロレッタは37歳の今まで独身を通してきたが、友人のジョニーからプロポーズされ、受け入れる。ジョニーは危篤の母に結婚の報告すべく故郷のシシリーへと帰郷するが、ロレッタに絶交中の弟ロニーに結婚式に出席してもらえるように頼んでいった。ロレッタはロニーを訪ねるが、彼は義手の片手を見せて、かつてジョニーとの会話に気をとられていてこうなったと、不仲の理由を告げる。同情したロレッタは、ロニーのアパートに行き食事を作ってやるが、お互いの主張をぶつけ合ううちに、激しい恋の炎に火がついてしまい&hellip;というストーリー。<br />
<br />
学生のころ劇場で観たが、同時上映だった別の映画が目的だったと思う。でも、今となってはその同時上映が何だったか記憶に残っていない。当時は、恋愛モノになんて興味がなかったけれど、かなり衝撃を受けて、思わずパンフレットを買ったほど。<br />
一度、抜群にうまいウナギを食べてしまうと、その後、ヘタなウナギなんか食べる気がおこらないのと同じで、その後、どんな恋愛映画を観てもピンとこない。未だに本作を超えるラブコメディにお目にかかっていない。本作を比べたら『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』なんてゴマ粒みたいなものだと思う。<br />
また、ケラケラ笑えたりニヤリとしてしまうのがコメディじゃないんだ&hellip;と気づかせてくれたのも本作。だって本作をみてケラケラ笑う人はいないでしょ。でも、みんなコメディだと思っているよね。もう、究極に近い上質のコメディなんだと思う。<br />
<br />
夫を失くしてしばらくたつ女性が、しっくりこないながらもプロポーズを受ける。しかしその弟と恋に落ちてしまい&hellip;というプロットを与えられたとしても、ここまで巧みな脚本を書けるだろうか。どのくらい巧みかというと、銀行の入金を忘れるくだりで、見ている側が「ああ、入金を忘れて、すったもんだあるんだろうな。ちょっと鬱陶しいかも&hellip;」を一瞬思うんだけど、ロレッタが入金を忘れていくのと同じように、観ている側もそのことをすぅ～っと忘れてしまうくらいである。<br />
＃ちなみに、『ダウト ～あるカトリック学校で～』の脚本も同じ人。近いうちに観る予定。<br />
<br />
今観てもシェールは全然好みじゃないので、女性としてピンとこないんだけど(途中で髪を整えても、「いい女だなあ&hellip;」なんて全然共感できないんだよね)、でもそのおかげで客観的な目線になれて楽しめてるのかも。<br />
<br />
この作品がつまらないという人は、わたしとは価値観の合わないですな&hellip;と思うほど名作。強くお薦め。<br />
＃ちなみに、劇中にオペラ「ラ・ボエーム」は、&ldquo;ボヘミアン(社会の規範にとらわれず、自由で放浪的な生活をする人)&rdquo;って意味で、登場人物にかかってるんだよね。そういうところも実に巧み。</p>]]></content:encoded>
		<dc:subject>ドラマ</dc:subject>
		<dc:date>2010-08-31T21:28:51+09:00</dc:date>
		<dc:creator>クボタカユキ</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>クボタカユキ</dc:rights>
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