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公開年:1988年
公開国:アメリカ
時 間:90分
監 督:アラン・マイヤーソン
出 演:ババ・スミス、マイケル・ウィンスロー、デヴィッド・グラフ、G・W・ベイリー、ジョージ・ゲインズ、レスリー・イースターブルック、マリオン・ラムジー、ジャネット・ジョーンズ、マット・マッコイ、ルネ・オーベルジョノワ 他
いよいよ定年間近となり、憂鬱な日々を過ごすラサール校長。そんな彼の姿を見て心を痛めるハイタワーたちポリス・アカデミーの卒業の面々。そんな中、ラサールが今年のNO.1警官に選出され、マイアミで開催される警察大会で表彰されることが決定したとの報が入る。少し元気を取り戻したラサールは、表彰式に卒業生たちを同行させることに。一方、相変わらずラサールの足を引っ張ろうと躍起になっているハリスは、ラサールの人事関係の書類を無断閲覧。そこで、実は去年の段階で定年に達していたという事実を知る。表彰式の場でそれを暴露して恥をかかせてやろうと、プロクターと一緒にマイアミへ向かうのだったが…というストーリー。
まず、マホーニが消えるという大転換点。確かに、マホーニがいなくなることは重大かもしれないが、彼がいなくなったからってポリアカ臭がなくなるわけではあるまいし。何とかなるだろうと期待(実は5作目以降は完全に初見である)。
マホーニに代わって、ニックというラサード校長の甥っ子が登場する。キャラはほぼ近い感じだが、劣化コピーであることは否めない。マイアミに同行するのは、ハイタワー、タックルベリー、ジョーンズ、キャラハン、フックス。前作からの継続組はコンクリン。それにハリスとプロクター。ゼッドやノガタは消えた。
マホーニがいなくてもメインどころはそれなりに残っているので、何とかなりそうなものなのだが、キャストのスッカスカ感がハンパ無い。観終って、フックスいたっけ?って思うくらい影無いし。気のせいかもしれないが、キャラハン役の人のはりきり具合は、違和感を感じる。あまり意図的に前に出ちゃいけないキャラだと思う。
マイアミに行った先も警察のイベントなんだけど、全編バカンス気分なものだから、前作までの頑ななまでの“原点回帰”の姿勢とは打って変わって、“ポリス”要素が希薄に。
本作のギャグは、ちょっとスベっている。これまでのシリーズ中の逆もベタベタでくだらないものだらけだったが、何か違う。おもしろくない。コンクリンが移動すると飛行機が傾く。ハリスの胸に日焼け止めで“DORK”と書く。鞄の取り違えネタを延々と。うーん、前からこのレベルだったような気はするのだが、イマイチ笑えないのはなぜか。
これまでも、いろいろグラグダながらも最後は派手にぶち上げて終わってくれていた。本作でも、マイアミの大自然を舞台に派手なアクションを展開してくれる。派手…うん、無駄にアクション要素が過ぎる。ワニとの格闘とか無駄に激しい。まあ、見どころっちゃあ見どころなんだけど、過剰ぎみでちょっと醒めてしまう。
なんと、ブルーオイスターがでてこない。マイアミ支店か、別の“オイスター”を出すべきではなろうか。ガクーンとクオリティが低下する作品。
出張とか入ると、投稿は遅れてしまいますわ。
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