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image1725.png公開年:2010年
公開国:アメリカ
時 間:78分
監 督:ヘンリー・セイン
出 演:カイル・デイヴィス、デヴィン・マッギン、バラク・ハードリー、エドムンド・ルピンスキー、グレッグ・ローレンス、イーサン・ワイルド 他




考古学教授レイクの下に、とある遺物が届く。それは太古に地球を支配していた邪神クトゥルフが実在することを証明するものだった。そして、その邪神を崇拝するクトゥルフ教団が暗躍し、いよいよ邪神クトゥルフが蘇り人類滅亡の危機が間近となっていることを知るが、その危機を救えるのは、伝説の怪奇作家ラブクラフトの末裔のみ。レイクは救世主を見つけるも、が全く無能なただの会社員で…というストーリー。

いや、借りる時からわかってたよ。ジャケットだってB級感満載だったし。“2010スラムダンス映画祭で大絶賛”ってそんな賞知らないし。日本では未公開だったみたいだし。期待なんかしていなかったよ。

あれ。ラヴクラフトっていう作家は実在していて、“クトゥルフ神話”ってのは彼の作品の世界なのね。知らなかったわ。要するに、同好の志のおふざけ映画みたいなものか。主人公がそのラヴクラフトの子孫っていう設定。その存在を知らなけりゃ、おもしろくも何ともないのはあたりまえってことか。
#ラヴクラフト映画祭 観客賞受賞!”いや、この作品以外に、ノミネート作品ってあったんかいな。

現代の技術をもってして製作された作品でありながら、まるでエド・ウッドがのり移ったようなグダグダな技術(それは、ある意味で魅力なはずなんだけど)。せっかくクトゥルフ神話とやらを持ち出しているのに、敵キャラにまったく魅力が無いのはどうしたことか(元々、このレベルの小説なのか?)。

教団がどうしたとか、混血がどうしたとか、塩水だ、砂漠だ、両腕骨折だ…終盤、収まりのつかなくなったストーリーをなんとかしようと試みているが、さらにグダグダになる一方。そんなになっちゃうなら、いっそのこと纏めることなんか諦めて、トコトンまでハチャメチャやっちまえばいいのに。中途半端だよな。

たった78分なのに2時間観たような気分になるくらいテンポが悪い。ワタシ、B級映画には結構好意的な方だけど、これは地雷だわ。『ゾンビランド』の8分の1くらいの満足度しかない。枝毛を切るくらいしかやることが無い時に、タダで貸してくれるなら観てもいい。でも枝毛切りは止めませんけどね…、そんなレベル。いやいや、久々に無駄な時間を過ごしたよ。



負けるな日本

 

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出張とか入ると、投稿は遅れてしまいますわ。
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