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公開国:日本
時 間:125分
監 督:橋本一
出 演:大泉洋、松田龍平、小雪、西田敏行、田口トモロヲ、波岡一喜、有薗芳記、竹下景子、石橋蓮司、松重豊、高嶋政伸、マギー、安藤玉恵、榊英雄、片桐竜次、桝田徳寿、カルメン・マキ、本宮泰風、吉高由里子、街田しおん、阿知波悟美、野村周平、新谷真弓、中村育二 他
ノミネート:【2011年/第35回日本アカデミー賞】作品賞、主演男優賞(大泉洋)、助演男優賞(松田龍平)、脚本賞(須藤泰司、古沢良太)、音楽賞(池頼広)、録音賞(室薗剛、田村智昭)、編集賞(只野信也)
コピー:何かあったら電話してくれ。
札幌・ススキノで、探偵稼業を営む“俺”。事務所を構えず、行きつけのBARで依頼の電話を待つ。いつものように、相棒兼運転手の高田とBARでオセロに興じていると、“コンドウキョウコ”と名乗る女から電話が入る。「南という弁護士に会い、去年の2/5加藤はどこにいたか聞いてくれ」という簡単な依頼だったため、訝しく思いながらも引き受けて翌日実行。しかし、その直後に拉致され、雪に埋められ、危うく死にかける。怒り心頭の探偵は、仕事とは無権系に、報復しようと考え、独自に調査を開始する。すると、謎の美女・沙織と、大物実業家・霧島にまつわる複数の殺人事件にぶつかり…というストーリー。
西田敏行はメインキャストなのかなぁ…、作風に合ってなさそうだなぁ…って思っていたら、早々に死んでよかった。西田敏行批判ではない。単に作品の雰囲気にあっていないというだけで悪意はない。で、実際、西田敏行や竹下景子、石橋蓮司など、壮年役者陣の演技のデキはいまいちだった。監督が演技付けるのを臆したのかな…。
小雪の演技は大方の予想通り。別格。この台詞まわしはどうにかならんのか…。あらゆる台詞が全部同じ抑揚ってどういうことやねん。もう、日本語が不自由な人ですか?と聞きたくなるくらいだ…。長い台詞を喋らせるのは失敗だったな。
#吉高由里子のフェイクはなかなかやるね。
正直、謎解きのレベルは、探偵物のアドベンチャーゲームのファミコンソフト程度だと思う。いや、ファミコンソフトだって、作家さんがシナリオ書いているので、バカにしたものでもないのだが。謎解き一本でずっと見せ続けるような作品ではないということ。でも、悪役が、バカ左翼からの転向組という設定は非常に良かったと思う(北海道新聞が一番売れてるバカ左翼の温床だからね)。
とりあえず、どんどんキャラクターを動かす。話がうまく動かなけりゃ、バキバキとアクションを差込み、ダレてきたら重要なキャラを殺す。稚拙な演出と思うかもしれないが、“魅せる”映画なんて、案外これが基本だったりする。
間違いなく、札幌の風景、雰囲気がそのまま伝わってる作品。北海道が舞台になってる映画はたくさんあるけれど、大抵、北海道ロケじゃなかったりするからね。すぐに違うってバレて興醒めされちゃうのに。予算をケチるところが間違ってるんだよね。ここまでしっかり全編ロケしてくれたら、褒めるしかない。映画を観て、ああ、あれはあそこだ…って、どこだかわかるところがすごい。若者が自首しにいく警察署も本物の警察署だし(ああ、また免許更新いかねーとな)。かなり人通りの多い所でのロケが多いところからみて、早朝ロケが多かっただろう。エキストラも大変だったろうなぁ。
「まだ、オートバイサーカスってやってるんか?」地元民しかわからん小ネタも多い。
札幌に旅行にくるときは、観てから来なよ、そう言える作品はめずらしい。雪祭りにくる人は、予習で。でも、この撮影のときから、札幌の様子、変わってるところ多いね。地下通路も北洋のビルも完成してるし。不景気といいつつ、結構再開発すすんでるな…と。
いやー、これは間違いなく、続編がつくられますな。って思ってたら、最後に第二弾製作決定だって。そりゃそうだな。内容のドロドロと裏腹に非常に愉快な作品。
#特急か、せめていしかりライナーにのれ!よ…と、JR使いはツッコむと思われ…。
出張とか入ると、投稿は遅れてしまいますわ。
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