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公開年:2009年
公開国:オーストラリア、アメリカ
時 間:98分
監 督:マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ
出 演:イーサン・ホーク、ウィレム・デフォー、クローディア・カーヴァン、マイケル・ドーマン、サム・ニール、イザベル・ルーカス、ヴィンス・コロシモ 他
コピー: 絶望寸前の人類に希望はあるのか──
人間がヴァンパイアと化してしまうウイルスが蔓延。ヴァンパイアたちは人間の血液を飲む必要があるため、供給源として人間を管理・飼育する社会システムが構築されていた。しかし、今や世界の95%の人間がヴァンパイアとなっており、食糧問題が深刻化。残された人間を血眼になって狩る一方、代用血液の開発が急がれていたが、芳しい結果を出すことができずにいた。さらに、血液に欠乏が極限に達したヴァンパイアが化け物に変態する現象が頻発。そんな中、大手製薬会社に勤務するエドワードは、人間もヴァンパイアも救う術を知っているという人間の女性・オードリーと出会い…というストーリー。
食傷ぎみの感染もので、おまけにヴァンパイアモノ。あえてやるからには、面白くなり自信があるからなんだろうな?おまけに、主役にイーサン・ホークを据えるくらいだから、面白くする策は用意されてるんだよな?と、観始めて、思わずけんか腰になっちゃうほど(それくらい、最近、多すぎのテーマなのよ)。
でも、冒頭からその疑いを忘れるくらい新鮮な展開。いきなりヴァンパイアの世界、それもかなりシュールでSFチック。森林火災の原因が、野生動物を求めているうちに朝になっちゃって、森の中で燃えちゃうから…とか、人間が金とか通貨みたいに投資対象になってる…とか、こういう練られたギミックが盛りだくさんっていうのは、おもしろい世界観ができあがっている証拠。#あんまり効果的な血の採り方とは思えないけどね(もっとしっかり喰わせて、計画的に血を採ったほうがいいと思う)。
で、人間に戻る方法は発見したとして、その後さてどうする?どういうオチをつける?というところがミソ。まあ、そこはここでは書かないけど、もう一展開あって、満足できた。
ヴァンパイアから戻った人間を喰いながら、だんだん正気になってきて、「あれ?オレ何やってんだろ?」っていう逆ゾンビ状態。これもシュールで面白い。
昨今のゾンビ・ヴァンパイアモノの中では『ぼくのエリ』並みに楽しめた作品(趣は全然違うけど)。心地よい馬鹿馬鹿しさも共存する快作。お薦めしたい。
#最期、どうやって来たんだよオッサン(笑)。
負けるな日本
出張とか入ると、投稿は遅れてしまいますわ。
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