[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
公開年:2012年
公開国:アメリカ
時 間:88分
監 督:クリストファー・レイ
出 演:カーメン・エレクトラ、チャーリー・オコンネル、ブルック・ホーガン、デヴィッド・ガイエゴス、ジェフ・ワード 他
大学の課外授業で、クルーザーでソロモン諸島へ向かうバビッシュ教授と生徒およびクルーたち。教授は実習をさせようとするが、生徒たちはバカンス気分で日光浴を楽しんでいる。すると、船体にメガマウスザメの死骸に衝突。珍しいサメであるため、教授が引き揚げを試みるが、死骸をスクリューに絡ませてしまい破損。おまけに船底も傷つけて、浸水させてしまう。クルーのローラはSOS発信するが、衝撃でアンテナも破損し連絡できず。自力で修理をすることとなったが、その間、教授や生徒たちは近くにあった環礁島に退避することに。生徒たちは修理の役に立つであろう鉄屑を探すことに。ローラは、修理のためにバーナーをもって潜水。すると、目の前に巨大な双頭のサメが出現し…というストーリー。
生徒にプロテインの飲ませたり色々キャラクラー付けに必死なのだが、全然功を奏していない。オタク青年と海嫌いのゴツい女くらいしか、区別つかないし…って、このゴツい女の人、ハルク・ホーガンの娘か…。この手の作品じゃとても生き残れないような見た目で不自然だって感じてたんだけど、そういう事情か。残りはお色気要員で、無駄に脱ぐだけ(笑)。
誰がどうみても低予算で、B級の極み(言うまでもない)。肝心の双頭鮫のマペットが微妙にショボい。根本的に双頭だったら俊敏性が低下して逆に弱いような…というツッコミはしちゃいけないんだろうな。でも、双頭であることの強みはいくらでも表現できたはず。終盤では出てくるのだが、片方が加えて、片方がグイっと食いちぎるようなムーブ。これで効率的に処理する様子を見せたら、ものすごく怖かったと思う。まあ、双頭サメの骨格構造を考えたらそんな動作はまずできないんだけど多用すべきだったと思う。
たぶん、海に立っている2人とトップレスのおねえちゃんが同時にパクっとやられるシーンが撮りたかっただけなんだろうね。
思いつきだけで制作しているのがバレバレで、実習内容が意味不明。六分儀(?)か何かのレクチャが始まるのだが、測量関係か?船舶関係か?どうもそういう専攻の学生たちには見えない。これで、キャラ付けだけはしようっていうんだから、ちゃんちゃらおかしい。
いちいち気にしていてはいけないと思いつつ、船の修理に鉄くずが必要になるかも…じゃあ探そう!とか、よくわからんし。あれだけガッチリした環礁が、都合よく短時間でどんどん沈んでいくし。サメの海の中でガオーとかいうし。
環礁に上陸後は、とくに大きな場面転換もなく、同じペースでサメに襲われるだけ。そこは、手を変え品を変え…てな感じで、悪趣味に殺していけばいいと思うのだが、想像力が足りないのか予算が足りないのかわからないが、凡庸な死に方の連続。
唯一、過去のトラウマというキャラ付けがうまくいっていたローラだったが、特に葛藤する描写もないまま、究極的な海嫌いなのにボートレースに挑んじゃうとか。親が修理工だっていうだけで、海中で溶接しちゃうとか。
ローラのほかにマジメ系に子だけが生き残るが、監督はちゃらい人たちからいじめられてたのかな。
双頭の間が実は安全というスゴい展開を見せてくれたが、結局そのおもしろ設定も生かすことができず。最後も、なんで爆発したのか、まったくもって不明。だめだなぁ、これじゃ。
せめて、2人助かったようにみせておいて、2人だけじゃなく、救助ヘリもふくめてエンドロールの後に全滅させるくらいのことをしないと、いけませんなぁ。
観るだけ時間の無駄作品。
出張とか入ると、投稿は遅れてしまいますわ。
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |