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公開国:日本
時 間:63分
監 督:新海誠
出 演: 水橋研二、近藤好美、尾上綾華、花村怜美 他
コピー:どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか。
東京の小学生・遠野貴樹と篠原明里は、体が弱く内向的な性格という共通点から特別なシンパシーを感じていた。しかし、小学校の卒業を境に、明里が栃木へ転向することになし、会うことがなくなる。中学に入学して半年が過ぎたころ、栃木の明里から手紙が届く。それから文通を重ねるが、今度は貴樹が鹿児島へ転向することになってしまう。鹿児島と栃木では、もう二度と会うことができなくなると考えた貴樹は、明里に会うために栃木にいく決心をする。授業が終わった貴樹は、電車を使い栃木へ向かうが大雪になってしまい電車が大幅に遅延。約束の時間が過ぎる中、貴樹は明里が駅で待っていなければいいと慮っていたが…というストーリー。
内容は別にして、書き込みが凄いと噂の作品。たしかに凄いんだけど、これ、写真とかビデオで撮った町並みから原画をおこしているので、書き込みがすごい…っていうのとはちょっと違うような…。でも、使ったことがある駅とか、通ったことがある町並みとかあアニメになっているのって、興奮するものだ。街ロケ番組とかとはちょっと違う感覚。見たくないもの、見せたくないもの、あまり美しくないものは、原画におこさなければよい。
まあ、新海誠独特の陰影と彩色が魅力なのはもちろんなんだけど。
この手法で観光地を紹介したアニメがあったら、私、観ちゃうけどね。私が観光庁の人間だったら、タレントを使ったPR映像なんかつくるくらいなら、こういうアニメを観光地ごとに作るけどね。
大雪で遅れて栃木に到着した後、二人は辺りにあった小屋で一晩を過ごすが、捜索されるでもない。これで、お互いの家庭環境がどんな感じかなんとなくわかる。無駄な設定の説明がないのは良い。
一途な思いのストーリーということだが、遠野貴樹にシンパシーを感じる男性は少ないだろう。鹿児島だろうが、手紙を飛ばして住所がわからなくなろうが、何とか住所を知る方法はあるわけで、いつまでもグズグズしている人間の気がしれない。むしろ、いつまでも男性から思ってもらえるというシチュエーションが、女性に響いてるんじゃなかろうか。
“切ない”というよりも、幼いころの喪失感と思い出がトラウマになってしまい、後々の人生においてまともな人付き合いができなくなっているという“症例”といえる。そりゃあ暗い。この暗さで2時間あったら、観ているこっちが鬱になっちゃいそうだけど、60分くらいだから堪えられる。
ただ、多くの人が思っただろうけど、山崎まさよしの「One moer time, One moer chance」のPVだよね。
出張とか入ると、投稿は遅れてしまいますわ。
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