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公開年:2004年
公開国:アメリカ
時 間:107分
監 督:マーク・ウォーターズ
出 演:ケイティ・ホームズ、マイケル・キートン、エイメリー、マーク・ブルーカス、マーガレット・コリン 他
コピー:ホワイトハウスのレディには、許されないロマンスの休日。
アメリカ大統領の一人娘サマンサは西海岸にある大学への進学を機にホワイトハウスを出ることに。これまで、彼女の周囲はシークレットサービスが厳重な警護にあたっていたが、普通の女の子として学園生活をエンジョイしたいと強く主張する。仕方なくその要求を受け入れた大統領は、サマンサに内緒で、学生になりすました若いシークレットサービスを大学に送り込み…というストーリー。
本気でこれを観たいを思って借りたわけではない。家族が軽いモノを観たかった模様。確かに軽いことは軽かったが、つまらないにもほどがある。
ストーリーは上記に書いたあらすじ以上に、大したものはない。ネタバレ覚悟で書くが、送り込まれた若いシークレットサービスと大統領の娘が恋に落ちるだけ。
TVムービーかと思うほどの稚拙な編集など、文句の付け所は山のようなのだが、決定的につまらないポイントは、大統領の娘という設定が全然生きていない点。まあ、百歩譲って恋愛話なのはよしとするけれど、大統領の娘としての自覚とか大統領の娘ならではの特殊事情とかが、実のところあまりない。いやいや、大統領の娘ならではの苦労してるよね?とツッコミたい人はいるだろうけど、よく考えて欲しい。大富豪の箱入り娘でも、大物マフィアの娘でも、この話は成立すると思わないか?断言しよう。成立するのだよ。
その中でわざわざ大統領をいう設定を選んだのなら、大統領の娘ならではの悲恋やトラブルがおこり、普通の恋をあきらめざるを得ない状況が発生し、それを克服することにおもしろさがあるわけだ。本作は、ただ、品行方正に大学生活を送ることになりました…というそれだけ。なにがおもしろいのか。
はっきりいって、大物マフィアの娘という設定で、手下の若造を警護役に送り込むとかのほうがおもしろい。若造が大学に入るためにいろいろ策を弄したり、勉強に四苦八苦したり、最終的に勉強にめざめちゃったりとか、いろいろなエピソードが浮かぶじゃないか。そして、紆余曲折ありながらも、若造と娘が恋に落ちちゃって、娘は若造がカタギだと思い込んでるから、普通の暮らしをする夢を抱いちゃったちするんだけど、実はチンピラだってことがわかって落胆するとか。ブチ切れた親父が若造を追い回すんだけど、大学でできた若造の友達たちが助けるために大騒ぎとか。
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なにこれ。さらっと考えただけなのに、ものすごくおもしろいじゃん。シナリオ書いてみようかな。
それに、ホワイトハウスに住んでいるからホワイト・プリンセスっていう邦題はあんまりだと思う。ホワイトは何をひっくり返してもただ白いという意味しかないだろうし、民主主義国家の大統領の娘をプリンセスというのは、ある意味失礼なのでは?
まあ、とにかく本作は駄作。注意報発令。
負けるな日本
出張とか入ると、投稿は遅れてしまいますわ。
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